- Gravevaultってどんなブランド?
- 生地や素材にこだわりがあると聞いたけど、実際どうなの?
- 芸能人が愛用しているって本当?
このような疑問にお答えします。
Gravevaultは、履いた瞬間に「他のブランドとは違う」と感じるほど独特の履き心地を持つ、日本のメンズアンダーウェアブランドです。
僕自身、愛用歴は5年ほど。最初は価格の高さに購入をためらっていましたが、一度履いてからすっかりファンになってしまいました。
本記事では、Gravevaultのブランドとしての背景・素材へのこだわり・商品ラインナップ・有名人との関係まで、まとめて解説します。
Gravevaultとはどんなブランド?
Gravevaultは2006年8月に設立された日本のメンズアンダーウェアブランドです。運営はターキー株式会社(東京都新宿区)で、男女の下着の製造・卸売を手がけています。
ブランドのコンセプトは「第2の皮膚」。
滑らかで柔らかいナイロン生地の開発、体にフィットするパターン設計、そしてそれを正確に形にする縫製技術の3つを軸に掲げています。
ブランド名の由来
「Gravevault」という名前は、物語の主人公の名前が由来とされています。各柄にはそれぞれバックストーリーが設定されており、今もなお物語は進行中とのこと。ただの下着ブランドではなく、世界観ごと楽しめるのがGravevaultの面白さのひとつです。
日本製・職人の手作業で生産
Gravevaultはすべて日本製です。
1着のアンダーウェアを10ものパーツに裁断・縫製するという、前代未聞とも言える製法を採用しています。
熟練のクラフトマンが1つずつ手作業で生み出しており、そのこだわりが独特の履き心地につながっています。
素材へのこだわり:「Sleek」生地
Gravevaultが他のブランドと一線を画す最大の理由が、「Sleek(スリーク)」と呼ぶオリジナルナイロン生地です。
- 素材構成:ナイロン88%、ポリウレタン12%
- 特徴:自由自在に伸縮し、動きに合わせてボディに心地よくフィット
- 強度:非常に高い耐久性があり、繰り返し洗濯してもへたれない
- ウエストゴム:継ぎ目をフラットにしたノンストレス仕様
実際に履いてみると、生地が素肌に吸い付くような感覚があります。
普通の下着では感じたことのない「体の動きへの追従感」は、この生地があってこそだと思います。
サイズ感の注意点については、こちらの記事で詳しく解説しています。
→ 【正直レビュー】gravevaultはきつい?サイズ感を本音で回答
商品ラインナップ
Gravevaultは、主に以下の5種類を展開しています。
| 種類 | 価格(目安) | こんな人に |
|---|---|---|
| ボクサー(Low-rise) | 5,940円〜 | Gravevaultらしいシルエットを楽しみたい方 |
| ボクサー(Short) | 5,940円〜 | スッキリした丈感が好みの方 |
| ボクサー(LongBoxer) | 5,940円〜 | 安定感・普段使いを重視する方 |
| ビキニ | 2,970円〜 | Gravevaultを初めて試す方・コスパ重視の方 |
| Tバック | 2,970円〜 | 解放感を最大限に求める方 |
サイズはS / M / L展開。
初めてGravevaultを試すなら、ビキニがおすすめです。
ボクサーより価格が半分以下で、Gravevaultの生地感・フィット感をまず体験するには最適です。
デザインへのこだわり:柄とコラボレーション
柄ごとのバックストーリー
Gravevaultの大きな特徴のひとつが、各柄に独自のバックストーリーがあることです。
いくつか紹介します。
- NEO LEOPARD:人類が狩猟民族だった頃から力強さの象徴とされてきた豹柄をモチーフ。古代ギリシャでは豊穣と王権の象徴としても存在していた
- FUUJIN(フウジン):暗闇に雷鳴が轟き、荒れ果てた世界が姿を見せ、雨が大地を濡らし再生の準備が始まるというストーリー
- Kiss(キス):女性から男性へ想いを伝える瞬間を美しく彩るグラフィック
- Dot(ドット):デジタルデータの最小単位「ドット」をモチーフに
- Metallic(メタリック):デイリーユースを前提にゼロから生地を開発し、追い求めた品質に辿り着いた一品
下着なのにここまで世界観にこだわっているブランドは珍しいですよね。
柄を選ぶ楽しさも、Gravevaultを愛用し続ける理由のひとつになっています。
コラボレーション
Gravevaultは、様々なブランドとのコラボレーションも展開しています。
meets CLOUDY:アフリカに自社縫製工場を運営し、雇用創出を目的としたブランドとのコラボ。アフリカの伝統の手織りや素材を使用しており、ファッションを通じた社会貢献という側面もある異色のコラボです。
meets 千總(ちそう):創業1555年、450年以上の歴史を持つ京友禅の老舗ブランドとのコラボ。菊尽し・桜・花籠・琳派牡丹など和柄をGravevaultの生地で展開しています。
junhashimoto(ジュンハシモト):「イタリアで培った美意識を日本人の『粋』の精神に基づき表現する」ブランドとのコラボ。LucaやD-CAMOなどデジタルカモフラージュ柄を展開しています。
Gravevaultを愛用している有名人
Gravevaultはテレビ番組などで「芸能人が愛用している下着」として話題になることが多いです。
木村拓哉さん(元SMAP)
木村拓哉さんは、「さんま&SMAP 美女と野獣2012」という番組で人生最高のパンツと絶賛されていたというエピソードがよく紹介されています。
ただし、番組内では下着のブランド名は明言されていないそうです。Gravevault説が広まった理由としては、ドラマ共演者である川村陽介さんが木村拓哉さんからもらったとする情報からだそうで、一次情報はないと言ってよさそうです。
明石家さんまさん
「ホンマでっか!?TV」の番組内で「自腹で買ってよかったもの」としてGravevaultのボクサーパンツが紹介されたそうです。
番組名・企画内容もはっきりしているので、実際に使用・購入している可能性はかなり高そうです。
生田斗真さん
同じく「ホンマでっか!?TV」で愛用している下着としてGravevaultが紹介されたという情報がありました。
こちらも情報ソースとしては有力と言えそうです。
まとめ
- 2006年設立の日本のブランド。すべて国内の職人による手作業で生産
- 「Sleek」と呼ぶオリジナルナイロン生地が独特の履き心地の源
- ビキニ・Tバック・ボクサーなど5種類を展開。初めてならビキニがおすすめ
- 柄ごとにバックストーリーがあり、選ぶ楽しさも魅力のひとつ
- 価格はやや高めだが、一度履いたら手放せないと感じる愛用者が多い
Gravevaultのサイズ感について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。
→ 【正直レビュー】gravevaultはきつい?サイズ感を本音で回答
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